のんびりしてる場合ではないのだ、が
2004年7月6日 読書
毎日図書館通い
なんか幸せだなぁ
本漬けな毎日
考えると今のあたしの状態は
職なし、金なし、男なし
のないないづくしなんだけど
幸せ・・・・
本を読んでる間は
今読んでるのは(図書館で)S.キングの「ザ・スリー」
これは続き物の2作目
ファンタジーなのかなぁ
S.キングのファンタジーなんだろな
時代設定とかはっきり書かれていないのだけど
今作では現在から来た(というより連れてこられた)旅の連れと主人公が生きている時代のずれがかかれていてそこがちょと面白い
主人公が暗黒の塔をさがして旅をしてるのだが
その意味なども不明
いろいろな謎が気に掛かる
話自体はなかなかハードなんだけど1作目の少年よりは今の旅の連れのほうが悲壮感がなくっていいなぁと思ふ
といいつつ
お話の盛り上がるところで
面接のお時間と相成ってしまいました
図書館の定位置に本を一旦なごりおしく戻しつつ
つづきはまた明日と心でつぶやくあっしでした
ザ・スリーISBN:4047912395 単行本 池 央耿 角川書店 1996/05 ¥2,037
なんか幸せだなぁ
本漬けな毎日
考えると今のあたしの状態は
職なし、金なし、男なし
のないないづくしなんだけど
幸せ・・・・
本を読んでる間は
今読んでるのは(図書館で)S.キングの「ザ・スリー」
これは続き物の2作目
ファンタジーなのかなぁ
S.キングのファンタジーなんだろな
時代設定とかはっきり書かれていないのだけど
今作では現在から来た(というより連れてこられた)旅の連れと主人公が生きている時代のずれがかかれていてそこがちょと面白い
主人公が暗黒の塔をさがして旅をしてるのだが
その意味なども不明
いろいろな謎が気に掛かる
話自体はなかなかハードなんだけど1作目の少年よりは今の旅の連れのほうが悲壮感がなくっていいなぁと思ふ
といいつつ
お話の盛り上がるところで
面接のお時間と相成ってしまいました
図書館の定位置に本を一旦なごりおしく戻しつつ
つづきはまた明日と心でつぶやくあっしでした
ザ・スリーISBN:4047912395 単行本 池 央耿 角川書店 1996/05 ¥2,037
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