フライング・カウボーイズ
2004年6月26日 音楽
夏だなぁ・・・・
しみじみ夏だ
といっつも思う
夏で夕暮れで外で風がそよそよ
そんな気持ちよい声にうとうと
熱くって水を飲んだときのすーっとした感じ
海で泳いだあとの楽しくだるいあの感じを思い出す
愛するリッキー今だ現役です
いとおしくなつかしくずーっと愛聴
しみじみ夏だ
といっつも思う
夏で夕暮れで外で風がそよそよ
そんな気持ちよい声にうとうと
熱くって水を飲んだときのすーっとした感じ
海で泳いだあとの楽しくだるいあの感じを思い出す
愛するリッキー今だ現役です
いとおしくなつかしくずーっと愛聴
恋愛至難(告白への道?)
2004年6月24日 恋愛なんども言おうと思っいつつ言えなかった
あたしなんかに思われたら迷惑だろう
とか
フラレタあと避けられたらじみめだな
とか
どうせ彼女がいるしな
とか
そんな思いがもくもくと湧きあがってきて
覆い被さってきて思う気持ちをくるんでしまう
そんな思いでずーっときたあたしが
此処にきて考えがくるりと変わった
次のランチにはきちんと伝えるぞ
と
まずそれは
はいきなり終着点の行動の決意から始まったのだ
そうです
あたしの告白への道へのハジマリ
彼への思いは6年間でゆっくり実感してきた思い
ぐーっと盛り上がるよな恋愛感情ではない
だけど、だらだらとたまに会えるランチを楽しみにしていたあたしが
なぜか今テンションを上げる状態にもってこうとしている
あたしの気持ちはせっぱつまってる
(派遣期間が終了の為)もう気軽に会社で会うこともなくなる
もう次こそラストランチなんだ
言わなきゃ!
選択史はない
告白は次のランチしかない!
ってな
でもそこにかすかに見える希望の光といえば
「(ランチに)誘えばやってくるんだから、嫌われてはなかろう??」
このたった一筋だけ
それも消えそうな、な
ランチの約束をとりつけたのはいいものの
それ以降彼との接点もなーんにもないまま告白の時間は刻々とせまってきていた
そしてそのランチの前日
あたしはお風呂に入りつつつらつらと考えてた
結局またなんにもいえないまま終わるんじゃないかって
いつもと同じよに食べてしゃべって終わりなんじゃないかって
それに
あたしにとってこの告白ってなんなんだ?
あたしはなにを望んでいるん?
そりゃ付き合えればそれが1番
でもそれなら彼女のいる奴は無理っぽいだろ
でもあたしは告白しようとしてる
何が1番したいのだろ
あたしが1番大切なことは?
うーん
それは、それは、だ
今のあたしにとって1番大切なことは
どんなけ自分の思いをきちんと相手に伝えることができるか
きっとこれだ
イッショにいて楽しいし
とても幸せに感じる
とても大事に感じる
そうやって彼を思う人間がここに一人いる
ってこと
それを1番伝えたい
それをどうやったらちゃんと分かってもらえるか
逆に言えば
それを120?きっちりと伝えることができたなら
OK?
NO?
これはもう相手の自由ってことで
結果がどうあれ思い残すことなく
すっきりできるだろう
受験のときのよう
自分の持ってる実力を最大限に発揮した結果なら
後悔もすくなかろう
はて?
そこで考えてみた
自分の持っている実力?
あたしの恋愛の実力ってさ・・・・・・・
ほとんどゼロ、じゃんか
オーノー!
だめじゃん、だめじゃん
だめだめじゃん
勉強せずに試験を受けるつもり?
ぶっつけ本番でやるつもり?
すこーし実力をつけてからの方がよくないか?
という事で急遽あたしは次のランチでの
くっきりはっきりとした告白は取りやめることにした
後ろ向きな告白の取りやめではない
そこがいつもとはちょと違う
それになぜかワクワクしてきた
やる、やってやる。おー!やってやるぞ。
そんなやる気も自分に感じる
でもとりあえずはランチだ
これはもう楽しもう
だって本当に楽しみなんだもの
会ってしゃべって美味しく食べるのが
今からとっても楽しみなんだ
あたしなんかに思われたら迷惑だろう
とか
フラレタあと避けられたらじみめだな
とか
どうせ彼女がいるしな
とか
そんな思いがもくもくと湧きあがってきて
覆い被さってきて思う気持ちをくるんでしまう
そんな思いでずーっときたあたしが
此処にきて考えがくるりと変わった
次のランチにはきちんと伝えるぞ
と
まずそれは
はいきなり終着点の行動の決意から始まったのだ
そうです
あたしの告白への道へのハジマリ
彼への思いは6年間でゆっくり実感してきた思い
ぐーっと盛り上がるよな恋愛感情ではない
だけど、だらだらとたまに会えるランチを楽しみにしていたあたしが
なぜか今テンションを上げる状態にもってこうとしている
あたしの気持ちはせっぱつまってる
(派遣期間が終了の為)もう気軽に会社で会うこともなくなる
もう次こそラストランチなんだ
言わなきゃ!
選択史はない
告白は次のランチしかない!
ってな
でもそこにかすかに見える希望の光といえば
「(ランチに)誘えばやってくるんだから、嫌われてはなかろう??」
このたった一筋だけ
それも消えそうな、な
ランチの約束をとりつけたのはいいものの
それ以降彼との接点もなーんにもないまま告白の時間は刻々とせまってきていた
そしてそのランチの前日
あたしはお風呂に入りつつつらつらと考えてた
結局またなんにもいえないまま終わるんじゃないかって
いつもと同じよに食べてしゃべって終わりなんじゃないかって
それに
あたしにとってこの告白ってなんなんだ?
あたしはなにを望んでいるん?
そりゃ付き合えればそれが1番
でもそれなら彼女のいる奴は無理っぽいだろ
でもあたしは告白しようとしてる
何が1番したいのだろ
あたしが1番大切なことは?
うーん
それは、それは、だ
今のあたしにとって1番大切なことは
どんなけ自分の思いをきちんと相手に伝えることができるか
きっとこれだ
イッショにいて楽しいし
とても幸せに感じる
とても大事に感じる
そうやって彼を思う人間がここに一人いる
ってこと
それを1番伝えたい
それをどうやったらちゃんと分かってもらえるか
逆に言えば
それを120?きっちりと伝えることができたなら
OK?
NO?
これはもう相手の自由ってことで
結果がどうあれ思い残すことなく
すっきりできるだろう
受験のときのよう
自分の持ってる実力を最大限に発揮した結果なら
後悔もすくなかろう
はて?
そこで考えてみた
自分の持っている実力?
あたしの恋愛の実力ってさ・・・・・・・
ほとんどゼロ、じゃんか
オーノー!
だめじゃん、だめじゃん
だめだめじゃん
勉強せずに試験を受けるつもり?
ぶっつけ本番でやるつもり?
すこーし実力をつけてからの方がよくないか?
という事で急遽あたしは次のランチでの
くっきりはっきりとした告白は取りやめることにした
後ろ向きな告白の取りやめではない
そこがいつもとはちょと違う
それになぜかワクワクしてきた
やる、やってやる。おー!やってやるぞ。
そんなやる気も自分に感じる
でもとりあえずはランチだ
これはもう楽しもう
だって本当に楽しみなんだもの
会ってしゃべって美味しく食べるのが
今からとっても楽しみなんだ
かなりばか(洋服ばか)
2004年6月23日会社での服装はなんだかんだいって
かなりコンサバである
やはり会議があるとスーツになるし
外に出ることもあるし
そんでもって
休日はアタシの好きな恰好でおでかけ
楽しいです
どんなカッコかというと
ホルダーネックのタンクトップに
カーキーのタンクを重ねて
うすーいピンクのシャツを重ねて
ってしてて
ジーンズの裾を折って
シルバーの靴はいてる
もっと降りたいのだけど
まだちょっと寒いから
足冷やすといけないかし
すごく気に入ってる恰好なので
歩くだけでも
もう楽しい
だらーっとした恰好なのだけど
似合う似会わないは別として
着てて楽しい
立花通りをぶらぶら
今の女の子はもちろん
男の子も可愛い恰好してて見てるだけでたのし
勢いと若さとかわいらしいセンスで着こなしてるし
うらやまし
あたしにとってありえないって思う組み合わせでも
彼らはなんなく合わせてたりする
それがまたかわいかったりする
そう思うと自分の頭ってかなり固定されてしまってるよなぁ
って思ふ
好きな服を好きなように着る
その快感は一度やると病みつきなんるかもしれん
今年の夏はもっとのびのびと服を着よっと
かなりコンサバである
やはり会議があるとスーツになるし
外に出ることもあるし
そんでもって
休日はアタシの好きな恰好でおでかけ
楽しいです
どんなカッコかというと
ホルダーネックのタンクトップに
カーキーのタンクを重ねて
うすーいピンクのシャツを重ねて
ってしてて
ジーンズの裾を折って
シルバーの靴はいてる
もっと降りたいのだけど
まだちょっと寒いから
足冷やすといけないかし
すごく気に入ってる恰好なので
歩くだけでも
もう楽しい
だらーっとした恰好なのだけど
似合う似会わないは別として
着てて楽しい
立花通りをぶらぶら
今の女の子はもちろん
男の子も可愛い恰好してて見てるだけでたのし
勢いと若さとかわいらしいセンスで着こなしてるし
うらやまし
あたしにとってありえないって思う組み合わせでも
彼らはなんなく合わせてたりする
それがまたかわいかったりする
そう思うと自分の頭ってかなり固定されてしまってるよなぁ
って思ふ
好きな服を好きなように着る
その快感は一度やると病みつきなんるかもしれん
今年の夏はもっとのびのびと服を着よっと
ばかな話(仕事ってやつぁ)
2004年6月22日7月からの無職状態にそなえ、今日は1日派遣会社めぐり。
大手派遣会社のマニュアルな応対の仕方にもううんざり。
なにが専門のコーディネータだ。
笑っちまうなぁ。
建前ばっかいってんじゃねーよ。
こちとら生活かかってんだつーの。
人の話は最低限ちゃんと聞く。これ基本だろう?
マニュアル内でしか応対できないんだったら
いろいろ希望なんて聞くなよ。
本当にその人の望んでる働きかたなんて考えちゃいないんだから
勿体つけずにもっと自由に仕事選ばせろー。
大手派遣会社のマニュアルな応対の仕方にもううんざり。
なにが専門のコーディネータだ。
笑っちまうなぁ。
建前ばっかいってんじゃねーよ。
こちとら生活かかってんだつーの。
人の話は最低限ちゃんと聞く。これ基本だろう?
マニュアル内でしか応対できないんだったら
いろいろ希望なんて聞くなよ。
本当にその人の望んでる働きかたなんて考えちゃいないんだから
勿体つけずにもっと自由に仕事選ばせろー。
Uh Huh Her
2004年6月22日 音楽
相変わらずインパクトありありで。ジャケも音もまゆげも。
ドライでウェットな不思議な音。かっこよくってどきどきする。
けして軽くない彼女の音楽。耳を正して聞きたい。そしてライブで壊れてみたい。フジロックいきてー。
ドライでウェットな不思議な音。かっこよくってどきどきする。
けして軽くない彼女の音楽。耳を正して聞きたい。そしてライブで壊れてみたい。フジロックいきてー。
恋愛至難(告白への道?)
2004年6月21日 恋愛さてさて
ばかなあたしのばか話をまた記しておこうと思ふ
あたしの恋愛のスキルといえば
10段階の1にも満たない
とまず告白しとく
こうやって書くと自慢してるみただけど
はっきりいってある意味自慢していいくらいおそまつ
正直な話、
友達の恋愛話に知ったような相槌をうつのももう疲れた
これではいけない
あたしに青春を!
妄想だけに逃げ込むのはもうやめよ!
とかいって
あたしが一年発起してやることにろくなことはないんだけど・・・
いや、でもそこはあれだ
と、
とにかくやってみよう
そうとにかく告白してみよう
しかしこう書きつつ現実味がない
あたしはあたしのことを1番良く知ってる
10に1の割合でしかこういうことを実行しないのを知ってる
あたしが告白するわけない
どっかで確信してるあたしがおる
こんなあたしなのでもうしょうがない、
するかしないかも含めて書いてくことにする
今回はとにかく時間がない
あたしはこの月末でこの会社の契約が切れるのだ
(はっきりいって先の仕事を探すのに今は頭が一杯なはずなのに
こんなことを考えておるなんておばかな話だ)
もとい
それでだ
何からすっかなー
とりあえず今の状況を整理してみよう
○知り合って6年
○2回デート(と勝手に解釈)
○夜食事数回
○でもこの上二つこれは5年以上前の話
○5歳下(あたしの中ではかなりネックになってる)
○今はたまにランチに行く(でもいつもあたしが誘うでもいつもおごってもらう)
厳しいかなぁ・・・・・・
いまさらって感じかなぁ
のこのこ告白したって間抜けっぽいかなぁ
ずーっと好きだったってのも重いし
ずーっと6年間思いつづけてきたわけじゃないし
まぁ次に進む
会うカタチとしては部署が違うし
ランチってのが手っ取り早いか
誘うのはいつもあたしなんだけど
誘えばどうにか都合つけてくれるし
向こうだって気楽に会えるだろうし
んでも、いざメールするとなると
ほんとうに気楽に会えるのか?って思ってずるずる
アタシとランチなんて本当はめんどくさくないのか?
とかいろいろ
でだらだら
思えば、こうやって6年過ぎてきたよなもんなんだよ
ダメダメだな
どっかで会社で偶然会って会ったついでに誘えるってカタチが
いいなぁって思ってる
受身だーというか運任せだ
つーかめんどくさがり?
そんなこんなで日々がすぎ
結構あせってきた
もうしかたがない
うりゃっとメールでも送ろう!
と思っていたら
なんと!
向こうからやってきたじゃないか
棚から牡丹餅?(ちょと違うね)とことん運任せ
でもほんとラッキー
というかあたしのこの恋は運にしか今まで頼ってこなかった
自分の努力ってものが少ししかない
本当に好きなのか?ってこのポイントで突っ込まれると
ぐっとつまる
でも、好きなのよ
思うに
ダメっぽいのはうすうす感じてるから
決定的にダメにするより
たまにランチとかにいってうっすら幸せな気分になれりゃいいかって
思ってたのだ
最小限の露出だと最小限のダメージで済むからさ
でもとにかく今回はこのラッキーさをとことん利用しようと思う
なんかのついでだかあたしの部署にやってきた奴を捕まえ
「あたしは今月で終わり。だからランチ行こう!」
と意気込んでみる(脅迫的に)
「いいですよ。行きましょう。」ときたね
やたー。
とりあえず第一段階クリアー
疲れた・・・
なんいも努力してないのに・・・・・
うだうだ考えて悩んだ自分にお疲れだ
これからだつーに
ほんと先が思いやられますな
今までのランチでもあたしは自分の気持ちを
言おうって思ったことがあった
一度だけ
でもいえんかった
言おうと思うと緊張してぎこちなくなってしまって
ランチが楽しめずに終わる
アタシが楽しめないと彼だって疲れるだろう
それに
あたしの気持ちが分かると向こうに重荷なんじゃないないか
と思って極力ださないようにしてきた
でも今回でどっちにしたって最後なんだしな
今まであたしは、奴があたしのことをどう思ってんだろう
ばかり気にしてきた
けど、あたしが奴のことをどう思ってるんだろう
ってことを思うままにちゃんと伝えてみるのもいいかもしれん
あたしの友達にいつも彼氏がいる子がいる
彼女がいうには
気になったらすぐに本人に言う
らしい
とにかく好きかどうかはっきりしなくっても
いうらしい
ダメなら次に行けば良いし
いつまでもそのことで悩むなんて時間がもったいない
らしい
実にからっとしてる彼女である
喧嘩もよくするし、すぐに別れたり泣いたりもするけれど
恋愛をとても楽しんでいる
気持ちがオープンで自由な感じがして見てて気持ちよい
好きなものは好き
そしてそれをきちんと言葉で伝えることができる
とても素敵なことである
とても素敵で良いなぁーと思う半面
これはあたしには決してない部分だと思っていた
でも、今回は彼女にあやかって
彼女になってみようかと思う
うまくできなくってもご愛嬌
だって初めなんて上手くいかないのがお決まりである
それに今回うまくいかなくっても次がある
彼女の思考にうまく便乗してこう
そう思う
ばかなあたしのばか話をまた記しておこうと思ふ
あたしの恋愛のスキルといえば
10段階の1にも満たない
とまず告白しとく
こうやって書くと自慢してるみただけど
はっきりいってある意味自慢していいくらいおそまつ
正直な話、
友達の恋愛話に知ったような相槌をうつのももう疲れた
これではいけない
あたしに青春を!
妄想だけに逃げ込むのはもうやめよ!
とかいって
あたしが一年発起してやることにろくなことはないんだけど・・・
いや、でもそこはあれだ
と、
とにかくやってみよう
そうとにかく告白してみよう
しかしこう書きつつ現実味がない
あたしはあたしのことを1番良く知ってる
10に1の割合でしかこういうことを実行しないのを知ってる
あたしが告白するわけない
どっかで確信してるあたしがおる
こんなあたしなのでもうしょうがない、
するかしないかも含めて書いてくことにする
今回はとにかく時間がない
あたしはこの月末でこの会社の契約が切れるのだ
(はっきりいって先の仕事を探すのに今は頭が一杯なはずなのに
こんなことを考えておるなんておばかな話だ)
もとい
それでだ
何からすっかなー
とりあえず今の状況を整理してみよう
○知り合って6年
○2回デート(と勝手に解釈)
○夜食事数回
○でもこの上二つこれは5年以上前の話
○5歳下(あたしの中ではかなりネックになってる)
○今はたまにランチに行く(でもいつもあたしが誘うでもいつもおごってもらう)
厳しいかなぁ・・・・・・
いまさらって感じかなぁ
のこのこ告白したって間抜けっぽいかなぁ
ずーっと好きだったってのも重いし
ずーっと6年間思いつづけてきたわけじゃないし
まぁ次に進む
会うカタチとしては部署が違うし
ランチってのが手っ取り早いか
誘うのはいつもあたしなんだけど
誘えばどうにか都合つけてくれるし
向こうだって気楽に会えるだろうし
んでも、いざメールするとなると
ほんとうに気楽に会えるのか?って思ってずるずる
アタシとランチなんて本当はめんどくさくないのか?
とかいろいろ
でだらだら
思えば、こうやって6年過ぎてきたよなもんなんだよ
ダメダメだな
どっかで会社で偶然会って会ったついでに誘えるってカタチが
いいなぁって思ってる
受身だーというか運任せだ
つーかめんどくさがり?
そんなこんなで日々がすぎ
結構あせってきた
もうしかたがない
うりゃっとメールでも送ろう!
と思っていたら
なんと!
向こうからやってきたじゃないか
棚から牡丹餅?(ちょと違うね)とことん運任せ
でもほんとラッキー
というかあたしのこの恋は運にしか今まで頼ってこなかった
自分の努力ってものが少ししかない
本当に好きなのか?ってこのポイントで突っ込まれると
ぐっとつまる
でも、好きなのよ
思うに
ダメっぽいのはうすうす感じてるから
決定的にダメにするより
たまにランチとかにいってうっすら幸せな気分になれりゃいいかって
思ってたのだ
最小限の露出だと最小限のダメージで済むからさ
でもとにかく今回はこのラッキーさをとことん利用しようと思う
なんかのついでだかあたしの部署にやってきた奴を捕まえ
「あたしは今月で終わり。だからランチ行こう!」
と意気込んでみる(脅迫的に)
「いいですよ。行きましょう。」ときたね
やたー。
とりあえず第一段階クリアー
疲れた・・・
なんいも努力してないのに・・・・・
うだうだ考えて悩んだ自分にお疲れだ
これからだつーに
ほんと先が思いやられますな
今までのランチでもあたしは自分の気持ちを
言おうって思ったことがあった
一度だけ
でもいえんかった
言おうと思うと緊張してぎこちなくなってしまって
ランチが楽しめずに終わる
アタシが楽しめないと彼だって疲れるだろう
それに
あたしの気持ちが分かると向こうに重荷なんじゃないないか
と思って極力ださないようにしてきた
でも今回でどっちにしたって最後なんだしな
今まであたしは、奴があたしのことをどう思ってんだろう
ばかり気にしてきた
けど、あたしが奴のことをどう思ってるんだろう
ってことを思うままにちゃんと伝えてみるのもいいかもしれん
あたしの友達にいつも彼氏がいる子がいる
彼女がいうには
気になったらすぐに本人に言う
らしい
とにかく好きかどうかはっきりしなくっても
いうらしい
ダメなら次に行けば良いし
いつまでもそのことで悩むなんて時間がもったいない
らしい
実にからっとしてる彼女である
喧嘩もよくするし、すぐに別れたり泣いたりもするけれど
恋愛をとても楽しんでいる
気持ちがオープンで自由な感じがして見てて気持ちよい
好きなものは好き
そしてそれをきちんと言葉で伝えることができる
とても素敵なことである
とても素敵で良いなぁーと思う半面
これはあたしには決してない部分だと思っていた
でも、今回は彼女にあやかって
彼女になってみようかと思う
うまくできなくってもご愛嬌
だって初めなんて上手くいかないのがお決まりである
それに今回うまくいかなくっても次がある
彼女の思考にうまく便乗してこう
そう思う
ISBN:4043596049 文庫 岩井 志麻子 角川書店 2004/05 ¥540
読んでいると独特の文体に誰かに添い寝してもらいながら耳元で語り聞かされているよな気になってくる。濃厚で色気があってぞっとする。彼女の全ての本に共通するしんとした悲しさも健在。自分ではどうすることもできない運命に従わざるをえない悲しみ。しんしんとした夜に読むのがおすすめ。
読んでいると独特の文体に誰かに添い寝してもらいながら耳元で語り聞かされているよな気になってくる。濃厚で色気があってぞっとする。彼女の全ての本に共通するしんとした悲しさも健在。自分ではどうすることもできない運命に従わざるをえない悲しみ。しんしんとした夜に読むのがおすすめ。
たかが洋服されど洋服(センスとはなんぞ?
2004年6月20日そんなこんなで日々まーったり。
なんやかんやで日常ごちゃごちゃあると逃げたくなる。
で、どこえ?ってな話
旅行?時間ない
お金ない
てなれば、映画?本?妄想?
このアタリがお手ごろ。
あたしの今の癒されどころは玉木氏なんだけど
玉木氏に限らずかっこいい人がかっこいい洋服を着てるのを見るのは好きだな
それが、お気に入りの玉木氏ならいうまでもなく
ちょっとまえに出たHDP
D&Gを着こなす玉木氏を見よ
すんばらしくかっこええ
これがあたしを玉木フリークへと貶めた悪魔のよなスチール写真だ
役者さんなんだから、こんなところで評価されるのは不本意かもしれんが
こういう服を着こなせるセンスはよだれものである
そっからあたしはソウエンやファッション雑誌での彼の写真を楽しみに
しているんだけど、ストリート系からブランドものまでなんでもござれだ
あたしが関心するのは、花柄やピンクをかっこよく着こなすあたり
なんかむちゃくちゃなあわせ方してるんだけど、すんなり見れる
センスがいいと言い切れるほどかれのこと知っちゃいないけど
それでも、服がとても好きで自分が着たいものはなんでも着てみたいって意気込みを感じる
女でも男でもセンスのいい人ってほんとうにうらやましい
例えば同じ水玉のカットソーにジーンズを合わせるにしても
ぜんぜん違ったりする
どこが?って口ではいえないよな微妙なところがたくさん合わさって
大きな違いになってる
ただ奇抜な服装をしてるだけじゃ、センス良いとはいえない
でも好きなものを好きなように着ている人はやはりセンス良くなくっても
パンクだしかっこいい
デホラハリーもコートニーも色合わせや服のセンスはめちゃくちゃんだし
ダサさにあきれるほどだけどなぜかすんごいかっこいい
で、玉木氏なんだけど
たまに雑誌で普段の私服を垣間見れるものがある
かなりの洋服好きみたいで、いろいろこだわりのあるところがちらほら
自分でデザインしてみたり、リメイクしてみたりと洋服にかなりの愛着をもっている
よう
好きな女の子とのデートでもイッショにショッピングとかしてくれそうな
今どきの男の子らしい
もう、得点高いんだから!
なんやかんやで日常ごちゃごちゃあると逃げたくなる。
で、どこえ?ってな話
旅行?時間ない
お金ない
てなれば、映画?本?妄想?
このアタリがお手ごろ。
あたしの今の癒されどころは玉木氏なんだけど
玉木氏に限らずかっこいい人がかっこいい洋服を着てるのを見るのは好きだな
それが、お気に入りの玉木氏ならいうまでもなく
ちょっとまえに出たHDP
D&Gを着こなす玉木氏を見よ
すんばらしくかっこええ
これがあたしを玉木フリークへと貶めた悪魔のよなスチール写真だ
役者さんなんだから、こんなところで評価されるのは不本意かもしれんが
こういう服を着こなせるセンスはよだれものである
そっからあたしはソウエンやファッション雑誌での彼の写真を楽しみに
しているんだけど、ストリート系からブランドものまでなんでもござれだ
あたしが関心するのは、花柄やピンクをかっこよく着こなすあたり
なんかむちゃくちゃなあわせ方してるんだけど、すんなり見れる
センスがいいと言い切れるほどかれのこと知っちゃいないけど
それでも、服がとても好きで自分が着たいものはなんでも着てみたいって意気込みを感じる
女でも男でもセンスのいい人ってほんとうにうらやましい
例えば同じ水玉のカットソーにジーンズを合わせるにしても
ぜんぜん違ったりする
どこが?って口ではいえないよな微妙なところがたくさん合わさって
大きな違いになってる
ただ奇抜な服装をしてるだけじゃ、センス良いとはいえない
でも好きなものを好きなように着ている人はやはりセンス良くなくっても
パンクだしかっこいい
デホラハリーもコートニーも色合わせや服のセンスはめちゃくちゃんだし
ダサさにあきれるほどだけどなぜかすんごいかっこいい
で、玉木氏なんだけど
たまに雑誌で普段の私服を垣間見れるものがある
かなりの洋服好きみたいで、いろいろこだわりのあるところがちらほら
自分でデザインしてみたり、リメイクしてみたりと洋服にかなりの愛着をもっている
よう
好きな女の子とのデートでもイッショにショッピングとかしてくれそうな
今どきの男の子らしい
もう、得点高いんだから!
どんしたもんだか・・・・
一年前いや、今までずーっと
TVの俳優やタレントや歌手にのめりこむほどの情熱をなくしていたアタシたというに・・・・・。
あたしがアイドルやタレントに興味を示した最古の思いでは、ジュリー。
でも、そんときゃ、たかが小学生。
お金もなく、ただただジュリーの真似をして満足していたにすぎない。
かわいいもんだ。
その次はタノキントリオ。
これは明星、平凡がんばった。
淡い恋心もあった。
でも、それが最後だ。
そっからのアタシはビートルズからハードロックへ、ネオアコ、オルタナへと
音楽の道にどっぷり。
アイドルやタレントには目もくれず
いや逆に、そういう人たちにうつつを抜かす子女を内心見下すかのごとく生きてきた。
サブカルバンザイ!
スマートでオシャレなのが全て。才能あるものに栄光を!
あたしのアイドルはジムモリソンであり
カートであり、スマパンのビリーであり、コートニーであった。
その時々に出てくる旬な俳優、アイドル、歌手
そんなものくそくらえ!
気にすらならない。名前さえもうろおぼえ。何がいいのかわからん。
でも、それが逆に裏目に出たのやもしれん。
つまり免疫がなかったってこと。
長い前置きだ。
でももう、ちょっと辛抱。
この恐るべき現象をあたしも受け入れるには長い道のりが必要なのだ
でも、なんでこんなに後ろめたいんだろう?
オダギリジョーが好きとか、浅野忠信が好きとかだったら
こんなに後ろめたく感じないよな気がする
アーティスティックなフンイキを秘めた人ならってことか?
うーん。
じゃ、彼はどうなんだろう?
この辺にして。
その彼とは誰ゾと。
そう、今をトキメク(?)イケメン俳優。
玉木宏。
イケメン俳優って肩書きがすでにあたしからしたら
なんだかこっぱずかしいんだけどな。
その恥ずかしさなるものはおいおい解明していくとしよう。
そう
カミングアウトしたからには、つっぱしらなきゃソン。
とことん気が済むまで行こう!
飽き性なあっしのこと、何処まで続くか知らないが
まぁ、しばらくバカ全開で。
自分なりに笑えることは必死。
それはそれであたしも楽しみ。
一年前いや、今までずーっと
TVの俳優やタレントや歌手にのめりこむほどの情熱をなくしていたアタシたというに・・・・・。
あたしがアイドルやタレントに興味を示した最古の思いでは、ジュリー。
でも、そんときゃ、たかが小学生。
お金もなく、ただただジュリーの真似をして満足していたにすぎない。
かわいいもんだ。
その次はタノキントリオ。
これは明星、平凡がんばった。
淡い恋心もあった。
でも、それが最後だ。
そっからのアタシはビートルズからハードロックへ、ネオアコ、オルタナへと
音楽の道にどっぷり。
アイドルやタレントには目もくれず
いや逆に、そういう人たちにうつつを抜かす子女を内心見下すかのごとく生きてきた。
サブカルバンザイ!
スマートでオシャレなのが全て。才能あるものに栄光を!
あたしのアイドルはジムモリソンであり
カートであり、スマパンのビリーであり、コートニーであった。
その時々に出てくる旬な俳優、アイドル、歌手
そんなものくそくらえ!
気にすらならない。名前さえもうろおぼえ。何がいいのかわからん。
でも、それが逆に裏目に出たのやもしれん。
つまり免疫がなかったってこと。
長い前置きだ。
でももう、ちょっと辛抱。
この恐るべき現象をあたしも受け入れるには長い道のりが必要なのだ
でも、なんでこんなに後ろめたいんだろう?
オダギリジョーが好きとか、浅野忠信が好きとかだったら
こんなに後ろめたく感じないよな気がする
アーティスティックなフンイキを秘めた人ならってことか?
うーん。
じゃ、彼はどうなんだろう?
この辺にして。
その彼とは誰ゾと。
そう、今をトキメク(?)イケメン俳優。
玉木宏。
イケメン俳優って肩書きがすでにあたしからしたら
なんだかこっぱずかしいんだけどな。
その恥ずかしさなるものはおいおい解明していくとしよう。
そう
カミングアウトしたからには、つっぱしらなきゃソン。
とことん気が済むまで行こう!
飽き性なあっしのこと、何処まで続くか知らないが
まぁ、しばらくバカ全開で。
自分なりに笑えることは必死。
それはそれであたしも楽しみ。
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